10歳からの矯正歯科

小学校3年生のときに、このホワイトニングを話題の芦屋の医院ではもうきっと母親のすすめで矯正を始めることになりました。私自身が矯正に乗り気だったかというと、正直なんとも言えませんでした。最初は、歯並びがきれいになるなら嬉しい、という気持ちでしたが、先生の説明を聞いていくうちに、治療の期間がすごく長いこと、治療用の金具が目立つのがとても気になりました。治療用の金具にカラフルなゴムを被せることもできます、人気のインプラントが今里で見つかるとここからしてと説明をされましたが、私にとってはそれは全然魅力に感じませんでした。結局、透明の金具を選びましたが、いざ付けてみると金具は透明でも、ワイヤーは銀色のため、とても気になりました。あとは、少しずつ歯が動いているとはいえ、治療中、特に定期検診に行ってワイヤーの調整をしたあとは、そんな東成区でも今里の評判の歯医者はどこでも歯が根本からズキズキと痛むことがありました。その辛い期間があったので、金具が外れたときはとても嬉しかったです。金具が外れたあとはマウスピースの生活になりましたが、学校にいる間は外して、家に帰ってから朝までつけるようになったため、周りの人の目はずいぶんと気にならなくなりました。治療が終わって社会人になって、周りの友達が自費で治療をしている話を聞きました。その時に、歯を何本か抜いて治療をしていると聞きました。私がかかっていた先生は、もし歯医者でも 大阪市のなかでもできるだけ歯を抜かないで治療をするという方針の先生でした。そのため、私は歯を抜くことなく治療を完遂することができました。長期間の治療でしたが、きれいに、この通学に便利な小児矯正を見つけるなら神戸からで歯を大事に治してもらえたので感謝しています。