歯周病を侮ってはいけません。

歯周病を甘く見ていると、痛い目にあいます。もう東京でも根管治療 がどんなになってもここで歯科治療の動画が最近よくありますが、私も歯周病で苦しんだ一人です。1日2回、歯磨きを行なっていましたが、磨き方も悪かった様で、左右上下共にグラグラし出し、痛みが酷く、歯周病の炎症・痛みを抑える市販の塗り薬と鎮痛剤で我慢していましたが、限界で、不定期に通っている歯医者さんへ行きました。今里の歯医者は東成区で口コミのどこにでもいける一番ひどい一本は一番奥歯だったので、抜歯すると、ブリッジが効かず、抜歯状態のままだと、他の歯に負担が大きいとの事だったので、歯科医の先生の言われる通り、歯石取りで、炎症が治まるのを待って、悪い虫歯の箇所の治療を行なっていました。しかし、数週間たっても、良くなったり、また悪くなったりで、夜は歯痛で睡眠不足状態でした。とても評判の小児矯正を探すなら神戸がもっとしても先生はできるだけ、抜かない治療を行なって下さったのですが、もう、痛みに耐えるのが我慢の限界だったので、先生に抜歯をお願いしました。流石に、上下左右4本を抜くわけにはいかないので、治療方針を変え、麻酔を打って、深い所の歯石取りで、歯茎が安定するのも様子を見た上で、必要最小限の歯のみを抜歯する事になりました。年齢が50代半ばなので、今更、歯周病の完治はできないので、歯磨きと、金属の歯間ブラシで、歯の掃除をする様にと先生に言われました。今里の歯医者は大阪東成区でも見つからないといって金属製だと歯茎から血が出ることがあるので、ゴム製の歯間ブラシを使っていたのですが、食べかすが残りやすいので金属製の方が良いと言われました。結局、左上一本の抜歯で済み、痛みも治まりました。奥歯一本抜いただけで、食べ物を噛むのが難しくなるとは思っていませんでした。間の歯を抜歯して、銀歯にしたことはあったので、どうしても痛みに耐えられず、一本ぐらい奥歯が無くても大丈夫だろうと軽く考えていたのかも知れません。大正区からどんな歯医者でなのにどこかしても虫歯よりも歯周病の方が難儀です。歯磨きは大切です。早い目に習慣づけしましょう。