歯科矯正したときの話。良かった点と注意点。

大学生のときに、歯並びにコンプレックスがありました。ここで文京区の歯医者の評判では少し難しいと10代後半くらいからでしょうか。前歯のガタツキがでてきました。周りにも指摘されはじめ、歯科矯正は高額だけど、相談くらいならと学校の近くに歯科医院にいきました。(念の為事前に評判等は調べて、よさそうなところへ行きました。)相談すると、まずアンケートを渡されました。内容はたしか治療にかけられる金額、一回の治療でどの程度すすめていきたいか。芦屋でおすすめの歯医者が特徴別でいうとそこにも必要としない治療はなどです。過去に他の歯科医院を受診したときには、何の説明もなく、来週もきてね〜という感じで永遠と治療が続き、治療費がかさみ結果不満をもって受診しなくなった経験があるため、事前に患者の予算や希望の治療を聞かれた点は非常に好感を持てました。加えて、100万程度かかる歯科矯正ではなく、プチ矯正のような10万前後でできる治療法があると聞き、喜んで通うことにしました。これで歯並びがよくなる・・。しかし落とし穴があったんです。それは意外にも治療期間がかかったという点です。当初の予想よりも、治療に時間を要してしまったんですね。人によって歯の動きやすさにも差があるのです。結果、治療途中で就職、結婚し歯科に通い続けることはできなくなってしまいました。とほほ。近くで小児矯正を探すなら評判の神戸がここにも皆さんも歯科を選ぶ際は、長く治療にかかる可能性がある場合はご自身の今後の生活スタイルを鑑みて通いやすい場所を選ぶことをおすすめします。