歯医者さん、ありがとう!親知らずからの卒業

口中に親知らずを見つけたのは、成人して2年後でした。勤務するビル内に歯科医院があったので、この歯医者を文京区で口コミで見つけることは受診した所「うん、顔出てるねえ。これなら抜きやすいよ」との診断。歯科医院の先生にはこれまで虫歯や歯周病ケアで、お世話になっています。十分な信頼があるので、迷わず即日予約、後日抜歯しました。痛みも腫れもほとんど無くて、「なんだ、親知らずなんて楽勝じゃん」とそのまま職場に戻って勤務。一人で話題の神戸でこの小児矯正を探すならただ先生は受診台から立ち上がった私にこう告げました。「あと3本あるからね」先生の言葉に含まれた本当の意味を、私はそれから数年かけて実感することになるのです。1本目の抜歯をしてから1年、私は痛みと無縁な日々を送ります。親知らずの恐ろしさを知ったのは、風邪をひいて高熱に襲われた時です。だるい、熱っぽい、のど痛い。でも何よりも辛いのは、右上に生えた親知らず。今里の歯医者は東成区で口コミで探してもこの親知らずとは段違いの腫れと痛み。ビル内に内科医院もありましたが、私が駆け込んだのは歯科医院でした。先生は私の顔を見るなり、「そろそろ来ると思っていたよ。君の親知らずはね、最初の1本は真直ぐに生えていて痛まなかったけど、他の3本は埋没とか斜めに生えてるの。風邪ひくとうずくでしょ」とあっさり。歯茎に炎症を起こした状態で抜歯はできません。私は内科で治癒後、抜歯。その話題の東成区でもこの今里の歯医者ならとその後は1年に1本ずつ親知らずを抜きました。全て難抜歯でした。特に最後の1本は完全埋没歯で出血が多く、縫合も時間がかかり、帰宅後はドライソケット状態。でも全ての親知らずが無くなった時の喜びは例えようがありません。ありがとう先生!4本分お世話になりました。話題の審美歯科を東京で見つけるにはどんな私は今痛みの無い世界で幸せに暮らしています。それは正に親知らずからの卒業。