口腔外科で親知らずの抜歯

ある朝、目覚める前から前歯がしびれるように痛くなり義父が開業歯科医と言う事で早朝から診断してもらいました。東成区の歯医者の評判を見つけることはあの直接見てもらったりレントゲンを撮りましたがはっきりとわからず、自分でも昔の記憶にある親知らずが動き出したことによる圧迫で前側が痛くなったと落ち着きました。とりあえず痛み止めを服用し痛みを抑えて紹介状を書いてもらった総合病院の口腔外科へ診察に。口コミの東京で審美歯科を探すとなるとレントゲンで見た右下の親知らずは深く根が生えており義父の医院では抜歯が出来ないとの事で。診察で調べてもらうと痛みの原因は親知らずではなく顎関節症だったことがわかりました。改善法としてあごの筋肉のバランスをよくするために反対の歯をかむリハビリをすることに。以外に即効性がありその後は痛みが引きました。東京の新宿では歯医者を務めると紹介状にあったので一緒に親知らずも診断してもらい後日手術にて抜歯をする手続きに。説明を受けながら口腔外科での手術を知ると手術するのはこの診察してもらっている診察台で。右下の親知らずは根があごの骨近くまで伸びているので手術によっては少し神経に傷がついてしまうかも知れなく、麻痺などの後遺症が残るかも知れないとの事。約一時間ぐらいの手術になるだろう。他にも細々説明いただき署名をしました。口コミ人気がある東京で歯医者を後日普通に向かい予約しているので速やかに診察台へ。手術のために麻酔から始まり麻酔がちゃんと効いた一時間後から開始。手術はそうとう大変だったようで先生は一度歯と根を切って取り出し、残りの根を取り出すことに。この根っこの部分があごの骨に強く癒着していて何度も引っ張っていました。根管治療ならこの東京のどこにでもある話題はその時にあごの骨近くからは神経が見えていたようで付き添いの看護婦さんは何度か手で口を覆っていました。一時間以上の葛藤の末、無事に根も取ることができるとそのあとの縫合が早い。自分も大変でしたが先生の努力にとても感謝する出来事でした。