親知らずを抜いてみて

昨年、左下の親知らずを抜きました。ホワイトニングを芦屋の医院で話題は歯が生えようとする度に歯茎がズキズキ痛み、酷い時は口を開けられなくなりました。この先同じ苦しみを味わうならと一念発起して、親知らずを抜くことを決意しました。口腔外科に行き、初日はレントゲンを撮り、状態を確認して抜歯の方法や日程を決めました。話題の東京の根管治療を調べると私の親知らずは完全に生えておらず歯茎を切開して抜くようになりました。そして迎えた抜歯の日、まずは表面麻酔した後、歯茎に数回麻酔をしました。下の親知らずは麻酔が効きにくいことが多いからだそうです。しばらくすると感覚がなくなり、切開されたのもよくわかりませんでした。歯医者を評判の芦屋で本気で探すとなると親知らずを機械で3つに分割して、1つずつゴリゴリと抜きました。痛みはないのですが、音や振動で思わず私は脂汗をかいていました。その後、縫合をして、30分ほどで抜歯は終わりました。麻酔が効いてるせいか口からは血とヨダレが止まりませんでした。先生からは痛み止めを飲むこと、うがいや唾を吐いて口に負担をかけないこと、歯磨きを当てないことなどを指導されました。その後、薬局で薬をもらい、その日は終了しました。評判の予防歯科を東京で治療するならその後しばらく痛みが続いたので、痛み止めを手放せませんでしたが、5日ほどで落ち着きました。一週間後に再度歯医者に行き抜糸をして治療は終了しました。想像とは違い、抜歯中は痛みがありませんでした。東京で評判の根管治療の医院はなかなかむしろ抜いた後の方が苦労しました。その後は親知らずの痛みに苦しめられることはなくなり、親知らずを抜いて良かったと、しみじみ思っています。