去年の6月頃、上顎左側の歯茎が腫れたことがきっかけで歯医者に行きました。お医者さんに口の中を診てもらうと、歯茎の腫れの他に今まで気づかなかった奥歯の虫歯(それも結構進行していた)存在に気づいてショックを受けました。あんな歯医者を文京区での評判は良いのでどこでもさすがにここまで来たら自力で直すことは出来ないので次の週に本格的な治療をすることが決まり、その日は歯の磨き方のアドバイスとお薬をもらって帰りました。その日から私は投薬とアドバイス通り歯を磨くことを心掛けるようにしました。歯の手入れを丁寧にするようになって気づいたのは、今里の歯医者なら人気の東成区の中でもちょっとはそれまでの私の歯磨きがいかに適当で磨き残しが多かったかという事実でした。もしあのままフロスもせず、自己流の歯磨きを続けていたらと思うと今でもぞっとします。万全の準備をして迎えた治療の日、私の口内は以前よりも奇麗になっていたので先生から歯の間にフロスを通されても落ち着いていることが出来ました。話題の審美歯科なら東京ではどんなに歯を削られているときはもうショックな気持ちは一切なくなっていて今度は今ある歯をきれいな状態で維持したいという気持ちに変わっていました。その日の治療は他の患者さんの予約や私の体力的なことを考えて2か所だけで終わり、残りの2か所はまた来週という形になりました。話題のインプラントを今里で探すとここ以外でも2か所でもきれいになったことがうれしかった私はますます自分の歯を大事にしようという考えが強くなり、その週も歯の手入れを念入りに行いました。歯の治療が終わった後も歯の手入れを続けた結果、こんな芦屋で根管治療を探してみるとなるとここはかなり状態が良くなりましたねと看護師さんから褒められました。