未来を切り拓くのは、いつも歯医者

私がかかりつけの歯科医院にて歯列矯正の相談をしたのは私が中学2年生の時でした。
歯医者を文京区で探すと評判なっている小学校低学年の頃に乳歯から生え変わった永久歯の前歯がかなり大きく、いわゆる出っ歯状態になっていました。
お爺ちゃん先生から以前に「これは2本ぐらい抜かないと治らないね。」と言われたことがあり、近くの神戸で評判の小児矯正を探すことになる恐怖心から中学生になるまで放置していました。
かかりつけの歯科医院からは歯列矯正治療の専門医を紹介され。
週に1、２回と歯科医院に通うことになりました。
あの東成区でも評判の今里の歯医者ならといえば写真を撮影したりと状態を確認し、分かったことはただの出っ歯ではないということ。
下顎の発達が何らかの影響で遅れており、上の歯が覆いかぶさるように出ているとのこと。
輪ゴムを使って下顎を引っ張るという処置が必要になることを説明されました。
100万円と高額な金額を要しましたが、大坂で今里の歯並び選びはここがこんなになっても分割払いだったため一気に大きな金額を支払うことはありませんでした。
高校3年生の時に完了し、20代を過ぎた現在もマウスピースで調節を行っています。
親知らずが生えて歯並びが悪くなったりということもあるので、定期的なクリーニングと点検を行いながら今後の歯並びについても指導、アドバイスを頂いています。
評判の歯医者で矯正を芦屋で行うとここからで学生時代のうちに矯正が完了して良かったなと思っています。