1.受付の人が怖い!?まずはじめに、歯の治療以外の原因で出端をくじかれることが多いです。それは、恐怖の受付。先日、子供のフッ素塗布のために予約をして、待合室で待っていたところ、駆け込んできた男性が1名。50代後半でしょうか。できる根管治療では東京のどこが良いかなんて慌てて入ってきて、受付の人に診察券と保険証を提示するなり、受付の歯科助手の方が、時間守れないなら予約しないでください!!遅れるならキャンセルしてください!と、すごい剣幕で、説教を始めました。いやいや、遅れたのは悪いけど、仕事着だし、トラブルあったら連絡できないこともあるかもしれないし、そんなに怒るか?という疑問が次々と頭を駆け巡りました。一人で話題の神戸で小児矯正を探すなんて歯科医院に限らず、病院の受付はピリついていることも多いのですが、その日以来、歯科医院の受付がトラウマです。たまたまその人が怖いだけなのだと思いたいですが、一人怖い人がいると、全部のイメージがその人に染まってしまいがちです。受付は大事です。優しくしてほしいですね。2.何回も治療に通わないといけない。一回で終わっても良さそうな治療を、芦屋で話題の根管治療を探してみるならばちょっと治しては、はい次回また予約してきてね〜みたいに複数回に分けられることが多いです。これが、2回くらいなら我慢できますが、数ヶ月に渡って分けられると、さすがに予定が開けられないことも多いですよね。予定に歯の治療が入っているだけで、憂鬱になるものです。少ない回数で、スパッと治療が終わる病院を探しましょう。3.自分の能力の低さを指摘されていると感じる。虫歯になるというのは、そもそも、キチンと歯を磨けていなかったということです。この大阪の東成区でも今里の歯医者は風邪のように、自分では防ぎきらない要因がいくつもあれば、病気になっても、ああ仕方がなかったな。と思えます。しかし、虫歯って歯磨きをしっかりできていないことがそもそもの原因です。全部自分のせいです。歯科医院はそれをガッツリ確認せざるを得ない場所なので、自己肯定感を砕かれるのが怖くて足が遠のいてしまうんですよね。あの話題の東成区で歯医者を探してみると、その恐怖を感じる前に、毎日の歯のケアを徹底的にしたいものです。