小学5年生の時、初めて虫歯ができてしまったので歯科医院へ行くことになりました。文京区の歯医者の評判を聞いてからはどうも初めて来るのに恐怖心は全くなく、どんな事をされるのか楽しみでワクワクしていました。いよいよ名前を呼ばれ診察台へ。一緒に中へ入ってきた母親が先生へ状況を説明して、いよいよ治療が始まりました。虫歯は出来たばかりで少し削れば大丈夫だよ!と先生から言われたので安心して目を閉じていました。大阪今里の評判の歯医者は東成区で探すともうすると先生が突然「あっ!」っと言ったんです。どうしたのかな?と思った瞬間、口の中に血の味が。側にいた母親も「どうしたんですか?」と話しかけるも先生はだんまり。時間が止まったと思うぐらいの静寂。評判の審美歯科は東京でもなにかと思うとすると先生が「削っていたら歯の中が腐っていてこのままでは歯茎までダメになってしまうので今抜きます」と。えっ?最初の説明と全然違うけど?と同じ事を母親も思い「最初の説明と違いますよね?いきなりどうしたんですか?あっ!て言ったのは何だったんですか?」と聞いても先生は無言。もうなすがままでした。治療を終えてもなんの説明もなく「終わりました」と言うだけで先生はどこかへ行ってしまいました。絶対におかしいと思いましたがその日は家に帰りました。とても 咬合治療は今里 で矯正するにはここでちょっと治療した所が痛むので1週間経って落ち着いてから違う歯科医院に行ってみると先生から「これは酷いですね、どうしたらこうなったんですか?歯茎も傷つけられてますよ」と…。唖然としました。先生の見解だと前の先生は自分の失敗がバレたくなく虫歯が酷かったからと説明すればどうにかなると思ったんでしょうと。芦屋の全ての人気のインプラントをどうしても1番最初に行った歯科医院が最悪の思い出となってしまったのでもう絶対歯科医院には行きたくないです。